手術後
帝王切開の急患が入り、手術開始が一時間近く遅れました。でも、点滴の開始が遅かったのでちょうどよかったです。義姉とY子その2がきてくれました。
手術室へ自分で点滴片手にエレベーターで向かいました。入り口でやはり点滴がそこではNGということになり、Y先生自ら刺し直してくださいました。
今日の麻酔医の先生が凄腕だと言われて、嬉しかったです。手術室に入って着ているものをすべて脱ぎ、手術台へ。さあ、いよいよです。
まず、麻酔医の先生が背中に痛み止め用の管を刺します。これが恐ろしく痛いのでした。看護婦さんに「腰を痛めたことがあるでしょう」と当てられて、どうしてかと思ったら、そういう人は腰の骨の間隔が狭くなっているのだそうです。その間隔を広げるため、ひたすら身体を丸めました。3、4回目くらいで成功しましたが、それは凄腕ならでは、らしいです。しかし、その独特の痛みはかなりのものでした。その後、麻酔のマスクをされ、数秒で意識を失いました。
気がついたときには、もう手術後。何かひたすら義姉の手を握っていた気がします。
それからまた眠ってしまい、麻酔から完全にさめたのは、かなり時間が経ってからでした。
そういう訳で、左の手の甲に点滴をしているので、ほとんど動かせず、右手だけで出来ることはかなり限られており、非常に不便です。何しろ身体が動かせないので。足は動きますが腰は全く動かせません。
お腹は正直、かなり痛いです。これでも背中から痛み止めを入れている分、かなりマシらしいです。
とにかく自分で何も出来ないので、ナースコールしまくりです。申し訳ないです。仰向けなので本も読めず、眠ったり、テレビの音だけ聞いたりしています。 携帯を打つのも、実はかなり痛いです。でも、お腹がかなり痛いため、空腹も感じません。心なしか、ぷっくり膨らんでいたお腹が、かなりへっこんだようです。
もう少ししたら、また痛み止めの注射をうってくださるそうです。待ち遠しい…。


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