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September 06, 2008

君はそんな僕じゃ まるで 物足りないんだね

 本日、嵐アジアツアー東京公演2日目にして最終日。昨日はダフ屋が沢山いた駅周辺ですが、今日は改札を出たところから出口の外まで、ひたすら「チケットを譲って下さい」の紙を持った人々がずらりと並んでいました。チケットが無いのに会場まで来てしまう、という図々しさがよく理解できません。ただでさえ、今日のチケットは入手しづらく、オークション周辺では大変なことになっていたらしく。しかも、昨日のコンサートが素晴らし過ぎたので、昨夜更に動きが激しかったようです。そんなチケットを余らせている人なんて、いるはずもないと思うのですけど。

 とにかくもう、大変な人なわけですよ。約7万人の観客に加え、グッズだけを買いに来る人々、あわよくばチケットをゲットしようとする人々、そしてこれまた図々しくも「音漏れ」目当ての人々、などなどが全国から集結しているのですから、とんでもない状態です。
 そんな大混雑の駅前でMちゃんと待ち合わせをし、無事に競技場内へ。昨日よりセンターに近く、席は1列後ろでした。まあ、ドームでいうところの天井席ですが(野外なので天井が無いだけで)、まあ入れるだけでも良しとしなければなりません。まずは、二人とも打ち合わせをしたわけでもないのに、揃って持参した軽食で腹ごしらえ。私はおにぎり、Mちゃんはサンドイッチです。バックにMADが付いているということで、Mちゃんの目的はすっかりそちらに行ってしまっていることを確認。いろいろな意味で楽しみ、というわけです。

 そして、本日も昨日に負けず、大盛り上がりのコンサートでした。もう、水は噴きあがるわ、紙吹雪は舞うわ、聖火台に点火するわ、風船は飛ぶわ、花火はあがるわ、とこれでもか、これでもか、という演出。嵐くんたちは、元気いっぱいに歌い、踊り、走り回っていました。相葉ちゃんはひたすら可愛く、そしてかっこよく、笑顔満開で一生懸命客席に向かって手を振っていました。今日は衣裳が破けることもありませんでした。昨日、「東山さんが来ているから」ということで台宙をやったにのですが、今日もしっかりやってくれました。昨日は着地に失敗して尻もちをついてひっくり返ってしまったのですが、今日はピタッと決まりました。
 昨日は金曜日で大ちゃんのドラマの日だったのですが、コンサートが8時35分頃終わったものの、規制退場と大混雑で多分大部分のファンは放送に間に合わなかったはずで、勿論私も間に合いませんでした。しかし、メンバーはしっかり間に合って帰宅したらしく、翔くんは夕食を食べたかったのにお母さんに「『魔王』があるから作れない」と言われ、一方当の大ちゃんはお父さんがウルウルしていたので何かと思ったら、「『魔王』にやられた」と言われたそうです。自分の家族だけでなく、メンバーの家族にも愛されている大ちゃん、素敵過ぎます。

 本編ラストに雨が降り始め、スタンド上段はポツリ、ポツリという感じでしたが、地面に近い方では結構降っていたようです。そんな雨の中でも盛り上がりは治まらず、アンコール、ダブルアンコールと続きました。最後は雨でつるつるになったステージの上で、走って行って頭から飛び込んで滑ったり、逆にお尻から滑って行ったり、と嵐くんたちは楽しそうに遊んでいました。無邪気ですね~。

 帰りはやはり大混雑。しかも、階段で規制が行われていたせいで青山門の方から出てしまったので、駅まで行くために競技場の周りを半分も歩かなければなりませんでした。しかも、傘をさした人々の大軍なので、進むのが遅くて遅くて。まあ、だからと言って車道を歩いたり、その挙句にいきなり車道を横切ったりするのは論外ですが。

 そうそう、昨日最後の方でいきなり翔くんが「ゲームやろうぜ」と言って始まった、じゃんけん→負けた人が水着に着替えて水槽(?)に飛び込む、という完璧に罰ゲーム的なイベントは、昨日は相葉ちゃん、今日は大ちゃんがじゃんけんに負けました。やはり、この二人はそういう立ち位置ですね・・・・。

 とにかく、嵐初の国立競技場公演は大成功に終わり、ここからアジアツアーへと旅立っていくわけです。台北、ソウル、上海での公演が待っています。もちろん、私は行かれませんが、2度目のアジアツアーが無事に成功することを願っています。まあ、嵐くんたちなら、きっとやってくれるでしょう。

(タイトル:嵐『wish』より)

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